相場より高い家賃でも即満室になった禁煙アパート

嫌煙家が建てたアパート

嫌煙家がタバコ一切禁止のアパートを建てたら、予約が殺到したそうです。賃貸住宅に住む嫌煙家からすると、さもありなんですね。そりゃそうなりますよ、って感じです。新築の賃貸物件は、一般的に人気が高いですけど、賃貸住宅の空き室率がたいへんなことになっている昨今、つくれば埋まるというわけでもなくなっています。当初想定した家賃の値下げ問題で、いろいろ話題になってますものね。禁煙物件にしていれば、値下げどころか値上げだってできたのに。

禁煙物件がないことが不思議

どうして嫌煙家が自ら建てるしかないんでしょう。つくれば即部屋は埋まるのに、と不思議でなりません。新築賃貸物件をつくった家主からすると、喫煙者の入居希望者を断ることになり、部屋が埋まるチャンスを逃すとでも考えるんでしょうかね。今や成人の2割しか喫煙していませんし、その2割のために苦しんでいる嫌煙家の借り手は上下左右斜めを入れて膨大な数いるんですよ。禁煙物件にすれば、あっという間に部屋が埋まるのは間違いなしのはずなんですが。

ペット禁止と同じ禁止の程度ではだめ

嫌煙家のつくったアパートがかくも人気だったのは、室外の敷地で吸うのもだめで、訪問者にも喫煙厳禁、吸ったら即刻退去って契約だったからでもあるでしょう。ペット禁止物件によくあるように、契約書には書いてあるけど野放しってことにはしないという意気込みが感じられますもの。タバコの害に苦しむ借り手からすると、その条件は涙が出そうなほどうれしいものです。大げさじゃなく。こんなに需要があること、どうしてどこも気づかないんでしょう。

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